ごとうゆうの本棚

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本好きのごとうゆうが読んだ本の感想などを気まぐれに紹介していくブログ

『ビーの話』

 こんばんは🌛

そして明けましておめでとうございます🗻

ついにやって来ましたね、2019年。

皆様にとって素敵な一年になりますように。


さて、2019年最初に紹介する本はこちら📙

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ビーの話 (ちくま文庫)


基本データ

『ビーの話』
著者:群ようこ
出版社:筑摩書房
価格:600円
ジャンル:エッセイ
読了日:2018年10月16日
 

感想

群さんのお隣さんで飼われている、雄猫のビー。

わがままでマイペース、でも人懐っこくて穏やか。

「脳内革命」でも読んだのではないか?それくらいいつも上機嫌。

そんなかわいらしい猫ビーにハマって振り回され、それでも愛さずにはいられない、女三人衆のお話。

 

感想としてはとにかくビーが可愛い。

人間の言葉を理解しているかのように反応し、時には知らんぷりを決め込むビー。

猫が好きな人には分かる、あの感じ。

好きな人にはぜひ読んでもらいたい。

猫素人のごとうは「猫ってこんなに可愛いのか、表情豊かなのか」と驚かされました。

 

最後に一言

「本当にねぇ、猫一匹にどうしてこんなに大騒ぎしなくちゃならないのかって思うんだけど、でも、そうしなくちゃいられなくなるのよね」

ビーちゃんの最初の飼い主、アリヅカさんの名言です。

猫にハマり、愛さずにはいられなくなった三人のなかなかユーモラスな生活がここに。

因みにこの後に、群さんも猫を飼い、そして本格的に振り回される毎日になるのである。

その話はまた別の本で……。