ごとうゆうの本棚

ごとうゆうの本棚

本好きのごとうゆうが読んだ本の感想などを気まぐれに紹介していくブログ

『寄る年波には平泳ぎ』

 こんばんは。

今日はあまり天気がよくなくて寒かったですね。

皆さん風邪引いてないですか?


今日の本はこちらです📙

f:id:gotoyu215:20181018174422j:plain

寄る年波には平泳ぎ (幻冬舎文庫)


基本データ

『寄る年波には平泳ぎ』
著者:群ようこ
出版社:幻冬舎
価格:460円
ジャンル:エッセイ
読了日:2018年9月28日
 

感想

年を取るって幸せなこと?それとも避けたいこと?

誰しも避けて通れない「老い」。

長く生きているといろんなことを経験する……けど、その分何かといろいろあるのが人生。

 

読み間違え、断捨離、エンディングノート、気候との付き合い、最新の流行や技術……。

そんないろいろに控えめな気合を入れて暮らしていこうと、控えめに、それこそゆったりと平泳ぎするように暮らしていくエッセイ。

 

最後に一言

老いるって悪くない、そう思わせてくれるエッセイだと思います。

こういう生き方もあって、力を抜くにはこれくらいがちょうどいいのだと視野が開けるようなすっきりとした読後感です。

 

「あるある」と共感してシルバーエイジを過ごす年代にもよし、「へぇ~、そんなことあるんだ」と余裕を持てる年代にも老いについて心の勉強になるからよし。

全年代にオススメゆったりのんびりエッセイです。