ごとうゆうの本棚

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本好きのごとうゆうが読んだ本の感想などを気まぐれに紹介していくブログ

『神に頼って走れ! 自転車爆走日本南下旅日記』

こんばんは。お久しぶりです。

今日はこの本を紹介します。

 

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神に頼って走れ!―自転車爆走日本南下旅日記 (集英社文庫)

 


基本データ

 
『神に頼って走れ! 自転車爆走日本南下旅日記』
著者:高野秀行
出版社:集英社
価格:600円
ジャンル:ノンフィクション
読了日:2018年9月18日
 

感想

感想としては、なんて言うか、普通。

爆笑もないし、こんなことまでするの?というシーンや人は出てきますが、国内だからなのか、今まで読んだ高野さんの作品にあったドキドキワクワク感は少し薄いように感じました。

普通(という言葉を使っていいかは悩みますが)入らないでしょ?というところに入ったり祠の扉を開けてしまったり、マナー違反も多いとごとうは感じました。

だから純粋に楽しめなかったのかな。

半自業自得のインド再入国を祈願するのに神様仏様にその態度はないだろうという感じでした。

そこさえなければ、自転車での日本南下という壮大な旅行記だったのに。

 

最後に一言

少し残念なポイントもありましたが、概して普通の自転車旅です。

趣味で自転車に乗っている人は楽しめるかもしれません。

裏表紙の紹介文に「愉快爽快な55日間」とあります。

きっと細かいところが気にならなければそうなのでしょう。

正直、保証は致しかねますが、壮大な旅日記ですので、よかったらどうぞ。