ごとうゆうの本棚

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本好きのごとうゆうが読んだ本の感想などを気まぐれに紹介していくブログ

『ごはんぐるり』

 おはようございます☔

お久しぶりです。

早速朝からお腹が空くこの本を紹介します📙

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ごはんぐるり (文春文庫)


基本データ

 
『ごはんぐるり』
著者:西加奈子
出版社:文藝春秋
価格:560円
ジャンル:エッセイ
読了日:2018年9月14日
 

感想

カイロ、大阪で育った西加奈子さんの食エッセイ。

 

「ごはん」への愛が関西弁とともに熱く熱く語られています。

幸せがにじみ出ています。

 

西さんはやっぱり作家だなぁって思ったのが、「活字のごはん」。

活字から伝わってくる食べ物の様子が素敵、ということを語っているのですが、ごとうは、それを熱く語っている西さんが素敵だと思いました。

 

どの章も笑いと幸せにあふれているのだけど、ごとうが個人的におすすめしたいのは「正解」シリーズ。

お店選びの正解から、メニュー選びの正解まで西さんの熱血解説が入ります。

お店選びは、相手をどういう人なのか思うことであるそうです。

因みに、颯介さんと初めて二人で食事に行った時は、ちょっぴりお高い洋食のレストランでした。

その時颯介さんの目にごとうはどう映っていたのでしょう。気になります。

 

最後に一言

作るのが好き、食べるのが好き、いろいろあると思いますが、ごはんが好きな人みなさんにおすすめです。

活字を追っているだけのに、なんだか満ち足りた気持ちになります。

そしてお腹が空いてきます。

西さんのキラキラした笑顔に元気ももらえる、心の栄養満点の一冊。

幸せな気持ちになりたい人、ぜひ読んでみてください。