ごとうゆうの本棚

ごとうゆうの本棚

本好きのごとうゆうが読んだ本の感想などを気まぐれに紹介していくブログ

『世にも奇妙なマラソン大会』

こんにちは

今日も探検家、高野秀行さんの体験記をご紹介します。

この本もごとうおすすめです。

他のもっと著名なオススメブログにも紹介されているので、目にしたことがある方も多いかもしれません。

 f:id:gotoyu215:20180907165937j:plain

世にも奇妙なマラソン大会 (集英社文庫)


基本データ

 
『世にも奇妙なマラソン大会』
著者:高野秀行
出版社:集英社
価格:520円
ジャンル:エッセイ
読了日:2018年9月4日
 

感想

皆さんは、酔った勢いで何か大きな決断をしたことがありますか?

作者は、ネットでみつけたマラソンの参加申し込みメールを送信しました。

 

砂漠で行われるマラソン大会、それもフルマラソン部門。

走ったことのある距離は約15キロで。

 

フルマラソン、42.195キロなのはみなさんご存知だと思います。

と、同時に作者の挑戦がいかに無謀かも感じていただけると思います。

(そしてよくもそんなマラソン大会をネットで見つけたな、というね)

 

他にもこの本では、海外で作者が経験したあわや危機一髪?の珍事から、名前を変えてインドに行きたい!というどうしようもない挑戦まで、大爆笑必至のエピソードが詰め込まれています。

 

作者はマラソンを完走することが出来たのか?

名前を変えてインドに行くことは叶ったのか?

気になる人はぜひ読んでみてください。 520円の価値はあると思います。

 

最後に一言

面白いことが好きな人!そこのアナタ!おすすめです。

冒険したい人!読みましょう。

別に冒険したいとかないけど、なんか読む本がほしい人、うってつけです。

作者の豊富な海外経験からの真面目な考察は、地理や歴史に興味がある人の期待にも応えてくれるんじゃないかな。

とにもかくにも、笑いたい人!一読の価値はあると思います。