ごとうゆうの本棚

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本好きのごとうゆうが読んだ本の感想などを気まぐれに紹介していくブログ

『魔法飛行』

おはようございます☀️

今日はこの本を紹介します📙

 

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魔法飛行

 


基本データ

 
『魔法飛行』
出版社:中央公論新社
価格:600円
ジャンル:エッセイ
読了日:2018年8月16日
 

感想

『発行地帯』に次ぐエッセイ第二弾!

最初題名を見た時に、シャガールの絵と似ているなと思ったら、やっぱりそうで、ひそかに嬉しい。

 

川上さん、食に関心がないと言いながら、ブリ大根を作ってみて、おいしいだなんて。レシピを見てその通りに作っているから、と彼女は書いているが、その、「レシピを読んでその通りに作る」ということ自体ハードルが高い人がどれほどいるか……

(かくいうごとうもその一人。関心ないし、作ろうともさほど思えない)

 

この人、絶対料理上手です。

だってそうめん食べる時、にゅうめんみたいにちゃんと具材を作るんだもの。 ゆでて、めんつゆピャッじゃないんですよ。

あとがきで、「とくにおいしいもの、こだわりのあるものを食べることもなく」と書いていますが、その日常に出てくるいわゆる「川上さんちのご飯」がもう美味しそうです。

作ってほしいと何度思ったことか。

 

最後に一言

この本のなかでのイチ押しエピソードはお祖母さまにまつわる話……と言いたいところだけど、僅差で椎茸。

「は?椎茸?」

そう、椎茸。椎茸あれこれとスタンガン。

これだけだとなおのこと訳が分からないと思うので、ぜひ読んで笑ってください。

第三弾『安心毛布』がよりいっそう楽しみになってきました。