ごとうゆうの本棚

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本好きのごとうゆうが読んだ本の感想などを気まぐれに紹介していくブログ

『おめかしの引力』

今日は、最近紹介している川上未映子さんのエッセイに、ごとうがハマったきっかけとなった本をご紹介します♪

なので、少し遡っての紹介になります。

 

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おめかしの引力


基本データ

 
『おめかしの引力』
出版社:朝日新聞出版
価格:1400円
ジャンル:エッセイ
読了日:2018年8月4日
 

感想

オシャレとは?おめかしとは?

皆さんこの違いを説明できますか?

 

ファッション大好きな川上さんが、愛する服や装飾品をまさに頭の先からつま先まで(まさに下着まで笑)ガンガン紹介してくれるエッセイ。

好きなことをガンガン発信してくれるから、こちらもその奔流に安心して身を任せて夢中になって読んでいくことができます。

もちろんその中には失敗もあり、手の届かぬ憧れもあるんだけど、それを笑いに昇華させるのもまた上手い。

 

きっと、人間は誰でも自分の好きなことを発信している時が一番キラキラしているんだな、と思わせてくれます。 だからこのエッセイもぐっと心を掴みにくるのだと。

オシャレにほぼ無頓着で、無知なごとうが大爆笑と感嘆の嵐でこの本を読了できたのは、まさにそういう好きなことパワーにこの本が満ちていたからだと思います。

 

そして川上さん自身、生半可なおめかし好きじゃない、ぎりぎり極めているから、というのもあるのでは。 そうそう真似できないと思いました、ファッション分からないけど。

 

最後に一言

また、装丁がオシャレなんだ。カバーも見てくださいよ。ね? 

まさにここだけの世界。

川上未映子さんのエッセイの雰囲気に合った、それでいて異彩を放つかわいい表紙。

私はこれをジャケ買い(今はもう死語?)しました。(笑)

おめかしって、案外楽しいのかもよ?